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目で見えるひび割れ、浮きの発生は、劣化・変状の第一歩。まずは外観調査で状況把握を!
画像を利用した外観調査なら、足場や危険な作業は不要です。素早く調査致します。
現象に即した適切な調査を提案し、原因を探り、構造物を診断いたします。
土や基礎の変状は、地表面に現れます。地表面の変状状況からその原因を推定し、適切な調査を提案し、原因の特定と健全性を診断いたします。
コンクリートと土は、以外にも多くの場合において関連しています。 互いに劣化や変状の要因であることもあります。一方を対処しても解決せず、コンクリートと土の関係を考慮して対処することが必要です。 当社では、コンクリート、地盤、地質を熟知したエキスパートが連携して対応いたします。 |
FEM解析という数値解析ツールがあります。地盤の変状が、コンクリートにどのようなの影響をあたえるのか、数値出力し、安全性の判定をいたします。
盛土して家を建設中に隣のお宅にひびが入った、掘削をしていたら支保工が曲がり周囲の地盤にひびが入った、などということはありませんか。わずかな地盤変状でも構造物には大きな影響が及びます。地盤・コンクリートの計測や調査とあわせてFEM解析を実施し高度な評価を行うことで、構造物の信頼性の向上など、ご要望にお答えいたします。 |
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