杭の健全性調査。地震などにより生じた、杭体のひび割れなどの損傷を非破壊試験で調査しています。 |
トンネル内壁の劣化状況を診断するために、特殊な車両にカメラを搭載し、連続写真を撮影します。 |
構造物の劣化状況を診断するために、デジタルカメラと赤外線サーモグラフィで対象を撮影します。 |
特殊なソフトを用いて撮影画像を一枚ずつ接合してゆきます。 |
赤外線サーモグラフィで撮影した外壁は、浮きなどの損傷部が温度変化として現れます。 |
ソフトを基に解析した結果をレポートに落とし込み、お客様に報告します。 |
マーライオンパークのマーライオンの前で集合写真です。この日は天気が良く、たくさん歩きました。 |
シンガポール動物園前の一枚。象のショーやホワイトタイガーが見られました。 |
夕食時の一枚です。日本で食べる鍋とは少し違いましたが、おいしかったです。 |
現場からの夕焼けです。写真でも綺麗ですが、現場では更に綺麗でした。 |
大学の研究室のお手伝いで2月の富士山へ調査へ行きました。極寒でした。 |
調査の状況です。ご覧の通り急斜面のため、何度か滑り落ちました。 |
大学の先生の退官記念講演にて。よそ見中の写真です。なぜこんな写真があるのだろう・・・ |
大人の社会見学です。緑が戻りつつある足尾銅山。地震で処理場からわずかだが毒素が漏れました。 |
ボートで海上の調査に出発進行。なれてないと確実に船酔いします。 |