事例1:竣工後14年が経過したRC壁面のひび割れ。デジタル画像法でひび割れ分布を調査
事例2:供用後33年が経過した道路橋橋脚のひび割れ。デジタル画像法でひび割れ分布を調査
事例3:供用後5年が経過したトンネルの坑口付近に密集するひび割れ。目視でひび割れ分布を調査
事例4:供用後37年が経過したRC中空床版下面のひび割れ。デジタル画像法でひび割れ分布調査
事例1:供用後15年が経過した道路橋のコンクリート床版下面の浮きを赤外線法での調査
事例2:築18年が経過したマンション外壁の浮き・はく離の赤外線法での調査
事例3:供用後40年が経過したボックス型トンネルの頂版下面に発生した浮きを赤外線法での調査
事例4:供用後25年が経過したPC桁形式の桟橋の塩害による劣化
事例1:コンクリート中の塩化物イオン量の分析(JIS法からボイル法まで)
事例2:ジャンカ部の健全性の調査 衝撃弾性波法による弾性波速度計測より評価
事例3:構造物の配筋調査 電磁波レーダ法他
事例4:簡易ボーリングによる数m〜16m深のコア採取
事例1:新設PHC杭のインティグリティ試験を用いた施工管理調査
事例2:既設土留めH鋼のインティグリティ試験を用いた長さ調査
事例3:モルタル吹付け法面の赤外線法による背面空洞調査
事例4:地下防空壕内の空洞調査システムによる内部空間計測
事例5:盛土3年後に家屋が損傷、原因をFEM解析で検討
事例6:掘削時の変状予測と観測施工により確実に施工を実施
事例7:カルバートの異常土圧をFEM解析で検討
事例8:大規模地震を教訓に強い構造を検討
事例9:建設工事での地下水保全をFEM解析で検討
目で見えるひび割れ、浮きの発生は、劣化・変状の第一歩。
画像を利用した外観調査なら、足場や危険な作業は不要で、素早く調査ができます。
デジタル画像法では、ひび割れ幅と長さが自動的に抽出され、CAD出力まで可能です。
現象に即した適切な調査を提案し、原因を探り、構造物を診断いたします。
・インティグリティ試験 ・衝撃弾性波法 ・ボアホールレーダ法 ・地中レーダ法
・空洞形状調査
・速度検層
・塩分分析 ・コンクリートのコア試験
・XRD(X線回折法) ・SEM(電子顕微鏡) ・岩種判定
・EPMA
・赤外線法
・ひび割れのデジタル画像法 ・外観調査 ・自然電位法 ・鋼材探査 ・内視鏡調査
・二次元・三次元 応力〜変形FEM解析(弾性,弾完全塑性解析)
・二次元 土〜水連成FEM解析
・二次元・準三次元・三次元FEM浸透流解析
・二次元 FEM移流拡散解析
・二次元 等価線形FEM地震応答解析
・二次元 有効応力液状化FEM地震応答解析